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洗濯屋ターくんの日々

コインランドリー店による「清潔な衣類で豊かな人生を」のご提案

第3話 小話「とある、コインランドリー物語 2017 冬」

コインランドリー 婚姻ランドリー

清潔な衣類、寝心地の良い寝具から「笑顔」と「元気」を創出します。

 

いつもご利用いただき有難うございます。

佐世保のコインランドリー/ウォッシュベアー京町店の本岡 大二郎です。

 

今回、配布しておりますレターですが、

第3話となる、

小話「とある、コインランドリー物語  2017 冬」

を掲載しています。

 

こちらでも、掲載します。

 

 

*******

 

 

小話「とある、コインランドリー物語  2017 冬」

 

――この物語は、フィクションである――


ここは、とあるコインランドリー。

記者である私は、ちまたで繁盛している

コインランドリーがあるとの情報を聞きつけ、

潜入取材に入った。

でも、なぜ繁盛しているのか?

間もなく男女2人が入店。

 

 

女『イタッ!』
男『ん?』
女『静電気よ。これからの季節、いやだなー。』
男『静電気? おれは、気にならないな。』
女『けっこう、まとわりつくのよ。ぴたーって、スカートとか。』
男『「ぴたー」って、ピーター池畑慎之介さん)に聞こえた(笑。』
女『オシャレ女子のあたしには、静電気は、大敵なのよー。』
男『「オシャレ女子」って、自分で言うか? (笑。』
女『誰も言ってくれないから、自分で言うしかないのよ! ふんっ。』
男『はいはい。』
女『??? なにこれ? ソフター? 静電気防止? 』
男『ソフター知らないの? 乾燥機用で、静電気が起きにくくするんだよ。』
女『・・・、知らなかった。どうやって使うの?』
男『お金入れて、ピッてボタン押して、箱開けて、中のシートと一緒に・・・。』
女『早く言ってよ! そんなん知らんかった! もーもーもー、おたんこなす!
  これでもう、あの、いやなパチパチとアバヨできるのねー。
  オシャレ女子復活よ! オシャレ女子時代の幕開けぜよーーー。』

 

男『・・・いま、ふっと思ったんだけど。 俺、・・・静電気になりたい。』
女『せ、静電気になりたい??? 』

 

男『静電気みたいにくっついて、そして一生涯、君を離さない。』
女『えっ?!』

 

男『結婚しよう。』
女『はい。あなた。』

 

 

この展開。前回も前々回も確か、こんな感じじゃ・・・。

そうだ、察しの通りだ。
ここは、コインランドリーであるけども、婚姻ランドリーでもあった。

 

 

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清潔な衣類、寝心地の良い寝具から「笑顔」と「元気」を創出します。

 

 

 

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コインランドリー/ウォッシュベアー京町店
長崎県佐世保市下京町11-11

年中無休 6:00-23:00